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2014
02.25

母が手をヒラヒラさせて

Category: 介護の話
昨日、ダンナと息子が頑張って雪に埋まった階段を雪かきした場所です。

うふふ。階段の手前に小さな雪の階段を作っていました。ここは雪で斜めの坂になっていました。これで危険なこともなくなって安心して通ることができます。頑張ったねぇ~

RIMG0906.jpg RIMG0907.jpg

それにしても、急な階段だよね







一昨日のお話です。

母がお昼寝から起きてきて一緒にオヤツを食べながら「いつも寝ながら昔のことをずっと思い出しているよ」と言ったのです。

以前もこの言葉を何度も聞いています。

認知症になると今現在の事よりも、昔の自分にとって良かった時代に戻ると聞いています。

「いつ頃のことを思い出すの?」と聞くといつも「子供の頃とか戦時中にいた上海の頃とか」と言います。




ここでね。

ほら。

未だに、いじけた子供の頃の私がいるもんだから。

「そうか。結婚生活は辛かったんだ。」

「きっと。子育てが楽しくなかったんだ。」

って。

「ほら。だから、思い出すのは子供の頃なんだ。」

とかって。





でもね。

初めて私、この事をストレートに言葉に出来たんですよ。




「じゃ。ママにとって結婚して子育てしている最中は辛いことの方が多かったの?」




すると。

母は目の前で手をヒラヒラさせて

「ずぅ~っと幸せだったよ~」って。



私はビックリしてしまって、思わず涙が出てきました。

今、認知症が進んでいる母が誤魔化して言っているとは思えません。

素直に「本当の言葉」だと思いました。




そうか。

母は幸せだったんだ。

良かった。

父と結婚して辛いことばかりで、なんにも良いことはなかったとよく私に言っていたので、父を恨んでいるのかと思っていました。

一人っ子の私の子育ても「私自身、子供が嫌いだから大変だった」といっていたので、私のことも嫌だったんだと思い込んでいました。


真に受けてはいけない

ま。子供の頃は無理だけどねw





今日。母を連れていつも飲んでいるお薬をもらいに内科へ行った時。

かかりつけのお医者さんが「一時の顔色も悪くて気持ちもすさんでいる時に比べて、今はとても穏やかになって調子も良いですね。上手に年をとったと感じますよ。」と言ってくださって、それもとても嬉しかったです。



ええ。私だって・・・こんな日が来るとは思っていませんでしたから。






今日の母に出したオヤツ~RIMG0909.jpg

市販の(北海道ではサザエさんのおはぎ)に、お砂糖を入れていないきな粉をふりかけて~更に粗挽きのきな粉もパラパラかけて~粗挽ききな粉ってナッツみたいで美味しいよ!









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コメント
よかったね^^過去のわだかまり溶けて^^b

おかあさんのナカでも辛かった過去の記憶が浄化されて、幸せな思い出が戻ってきて、それが聞けたことが嬉しいなぁ~って・・・

私も幸せのおすそ分けちょうだいいたしました^^
ごちそうさまでした^^
きつね母じゃdot 2014.02.25 15:36 | 編集
やっぱり人間て、誰かに守られて保護されているときが1番幸せなのね〜
愛する人と結婚できても、愛する人を守らなきゃいけないし、
子供ができても、子供を守らなきゃいけないしね。
責任がないっていう状況が、やっぱり1番ふんわりしている時間なのかな?
だから思い出の中の幸せな時間。

きっとお母様の人生は、ぐるっと一周回って戻って来て…
今も子供の頃と同じように幸せなんじゃない?
もしかしたら、これからもっともっと幸せになるのかも。
人生を全うすると、そういうご褒美が待っているのかな♪
だったらいいなぁ〜(*^^*)
Saoekodot 2014.02.25 21:53 | 編集
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