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2014
09.18

喪の作業

Category: 介護の話
今日は先日、ダンナ様を亡くしたばかりの音大の友人のもとへ行ってきました。

なんて声をかけたらよいのか・・・解らない私は先日から書いている香山リカさんの本を読んだのです。

娘がうつになった時もそうですが、周りの家族はどう接したらよいのか、迷い困った時にはひとまず本!

「なんかヒントをくれ~!」とすがる気持ちで。





愛する家族を亡くした悲しみから立ち直るためのプロセスがあるそうです。

これを「喪の作業」というそう。

①そのことを認めようとしない否認の段階

②激しい絶望、失意、不安の抗うつの段階

③死を受け止め、事実と和解し、離脱の段階


これを行きつ戻りつしながら、立ち直っていく。


悲しむのは当たり前。

悲嘆は病気、障害ではなく、正常な反応だ

そういわれると、心置きなく泣けます。

流れにまかせて自然にそのプロセスが進むのを待つ。

これしかないようです。




焦ることはない。

焦ってもプロセスは進まない。






ぐっと寒くなった札幌。リプサリスの先端が赤く紅葉してきました。

来月には家に入れないと・・・RIMG2263.jpg





香山リカさんは~「こんなに悲しめるほど大切な人がいた、というのは悪くないことじゃないか」とあとがきに書いてあります。




旧姓で呼び合う友人3人で、今日はダンナ様の遺影の前で一緒に泣き、笑い、食べ、しゃべり・・・

そう。

なぜか泣いた後でも大笑いする。

美味しいと言いながら食べることもする。

こんな当たり前のことをしてはダメなような気がする?

横で彼女のダンナ様が「それでいいよ。この世の生き方はそれでいいんだ。」と言っている。






一日の最後に自分の気持ちをここで吐き、うんうんと聞いてくれる皆さんの気配を感じることができて、私は保っています。皆さん。ありがとうございます



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