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2015
04.22

1mmの差で

Category: つれづれ事
義父が入居しているグループホームに、たぶん若年性認知症だろうと思われる方がいます。

60代前半だろうその方は、私が行くとシッカリ目を見て挨拶してくれます。

そのまなざしはとても穏やかで、なんだか戸惑うのです。

私がなぜにこちら側にいるのか、彼女がなぜにそちら側にいるのか混乱して、不安になるのです。




今日は母のケアマネージャーさんが訪問してくれました。以前の少し荒れていた母の様子は今、微塵も感じられない様子を見て、なんだか二人でしみじみとしました。

認知症が進むと、皆が皆、このように穏やかになるのではないことは知っています。本人が気をつけて意識してこうなったのではないのだろうと思いますが、この差はなんだろう?




「あきらめた」

「絶望した」

「どうでもよくなった」

「手放した」

「受け入れた」



これは、本人も介護する人も同時に味わう気持ち。

一人じゃないよ。

一緒に感じているからね。






昨日はパステル画教室の日。

前回から描いている子猫の絵・・・これがなんでか私の絵だけライオンに見えるんだ・・・

ネコとライオンの違い・・・うう・・・唸っていると

先輩に言われて気がついた。

鼻の位置を1mm下にずらしただけでネコになった!

これライオン~IMG_0988_20150422000357ad4.jpg

IMG_1060.jpg~これネコ

・・・ん?

そんなに違いないか・・・?



ぷぷぷ。

昨日は「おおおーーー!」とかって大喜びしていたのにね。

でも1mmの差で人生変わっちゃうんだよ~スゴイよね(いや人生は変わらないと思うよ)

ちなみに下の絵は先生の手直しも入っていますぅ~






毎日一日の最後に自分の気持ちをここで吐き、うんうんと聞いてくれる皆さんの気配を感じることができて、私はブログを続けることができます。ありがとうございます


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コメント
こんにちは♪

ほんの1mmが大違いというのは、ほかのことでもあります。
たとえば洋服でも襟ぐりをちょっと開けるだけで全体がまとまったり・・・それがセンスなんでしょうね。

お母さまもほんのちょっとだけ気持ちが変わったのかもしれませんね。
ゆんこdot 2015.04.22 12:12 | 編集
充分めんこいよ(^_^)にゃんこにみえるもん。
1ミリで人生が変わることもあるよ

たった1度の温度さでも

そこで気付くか、きづかないかで変わることもある。

認知症って、完全に夢のお国の住人になると、大概の人は幸せなんだって
(その幸せって感情もわかるのかな?って疑問が残るんだけど)

一番幸せな時間から忘れてしまうはずの認知症なのにね

ご本人さまの魂は安らぎと幸せな時間の中にあるという

恐怖も忘れてしまうから…

本当にそうだったらいいけど

うちの義父様は認知症であっても、攻撃型でしたので、最後まで孫たちにも合わせて貰えず。家族にも叱られるような最期でしたから、本当かな?と思うけど、我儘放題の実父の場合。どうしたわけか、関わった看護婦さんや先生。ヘルパーさんケアマネさん方に
「可愛いお父さんでしたね」と言われる始末。これはいまも七不思議の一つである。
きつねdot 2015.04.23 10:15 | 編集
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