--
--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2015
05.27

そりゃ叩かれたら凹むんだけど

Category: つれづれ事
う~ん。

やっぱり私は「発達障害」という言葉に反応してしまうのです。

息子が小学3年生の時の担任から「もう、私は息子さんのことを見れません。この子はこの学校にいてもいいのでしょうか?」と言われました。

当時、特別学級はなく、普通学級じゃなければ養護学校という時代でした。

この小学校を追い出される。

一番近い小学校の養護学級を見学に行ったら、「おたくのお子さんはここではないと思います。」と言われる。

一体どこじゃ?

息子を引きずって行った児童相談所で検査をしてもらったら、「普通学級で出来ると思います。担任が見れないというのなら、こちらから指導します。」と言われ、ホッとしたと同時に、妙な違和感もあった。

確かに見学に行った養護学級は違うかもしれないけれど、普通学級でやっていけるのか?何か変だ。


本や講座を調べていくうちに出てきた「学習障害」はそうかもしれないけれど、ちょっとこれも何か違う。

そのうちに研究が進みやっと「ADHD」という言葉が出来た頃。これだ!うちの息子はこれだ。

講座を聞きながら、ポロポロ泣いていたのを思い出します。



その頃はまだ「発達障害」という言葉が出てきていません。

うちの息子は中途半端な時代に生まれてきたのですね。

学校も、教師も、学習障害やADHDなんて言葉を知らない時代です。本を持って行って講座の内容を書き、学校に提出して理解をしてもらうのに必死でした。

その頃はダンナも認めていなかったので、親の会にも、息子を連れて行かない、私が勉強するためだからとお願いして入会したのです。



ライラックの花小ちゃい~IMG_1372.jpg

しかも。左からのびる五色ブドウの枝にからまれている。




診断がついたのは中学1年の時です。

同じくその時の担任が前の担任と同じことを言ったのです。

「この子はここにいる子ではない。」




そこで病院へ行き、「学習障害」と「ADHD」(その後は多動が消えてADDになっていった)の診断がつくのです。

それでもまだ「普通学級」へ戻されるのですが。

あの時代、グレーゾーンの子供達はあっちへ行かされ戻されを繰り返していました。




「発達障害と言われている人とそうじゃない人は何が違う?」と聞かれたら、病院で診断がついたかどうかです。

病院に行った時点で大体なにかしらの診断名がつきますね。

親が「この子は何かが違う」という違和感で行った人。

学校や保健所から言われて行った人。




病院へ行く。もう十分その前に親は「しつけがなっていない」と叩かれていますから、傷ついているのです。

こんなに頑張っているのに、どうして出来ないの?

出来るところは妙に上手かったりシッカリしていたりするものですから、「出来ないのは親の教育が悪い」と親自身も思っています。

学校の先生に責められ、学校の生徒たちや親ごさんたちから「迷惑な子」と言われ、または同情のまなざしで見られ、テストの前は息子を泣かせてまで勉強を見ても結果は一桁。

学校なんて地獄だった。

と。

思い出した。





常に上から目線で見られ、ひとまず謝って、居場所をくださいとお願いしていた記憶が。

・・・・・・・ん?

この記憶は確かなのだろうか・・・?

書き換えているのではないだろうか・・・?

「大丈夫!大丈夫!」と応援してくれた友人もいたし、小学校卒業時、中学校卒業時の担任からは妙なところをほめられていた記憶しかでてこない。



私達親子は幸せだった



昨日今日とザワザワが止まらなくなった事があり、反応してしまった。

その言い方に傷ついたと思っていた。

昔の記憶。

「上から目線の物言い」と感じたのは、昔の私だった。






毎日一日の最後に自分の気持ちをここで吐き、うんうんと聞いてくれる皆さんの気配を感じることができて、私はブログを続けることができます。ありがとうございます

ブログ村のランキングに参加しています。

ナチュラルライフ部門2867サイト中~今日は3位

ランキングは下の四葉のクローバーのバナーをクリックしていただけるとポイントが入ります。

あなたの愛のポチを~お願いしますにほんブログ村 ライフスタイルブログ ナチュラルライフへ
にほんブログ村






関連記事
スポンサーサイト

トラックバックURL
http://maiko11.blog26.fc2.com/tb.php/2061-a624ef36
トラックバック
コメント
私が高校生のとき、駅のホームで電車を待っているときに、
おそらく養護学級の生徒だと思われる、同じ年くらいの男性に、
一緒にお気に入りの音楽を聴いて欲しいと頼まれたの。
それはもうしどろもどろだったけど、
一生懸命頑張ってお願いしているのがわかったので、
「いいよ」って答えて、1つのイヤホンを片方ずつ使ってウォークマンを聴いたわ。
ものすごく体の大きな人で、ちょっと怖かった記憶が。
正直…この人は、私に恋をしているんじゃないか…って思ったの。
でも、養護学級に通ってる人の恋愛感情なんて、想像もできなかったし、
ちょっとどうしよう…って迷いもあったんだけど、
一生懸命が伝わったから、その時はこれでいいはず…って思ったんだけど…
その時の私の対応が正解だったのか不正解だったのか、未だにわからないわ。
知らないって怖いものだと思った。
そして無知は最大の罪だとも思った。
私が高校生のときだから今から24年ほど前。
あの頃、誰に聞いたら答えをくれたのかしら?
Saoekodot 2015.05.28 01:34 | 編集
コメお久しぶりです。(*´∀`)♪

現在、二歳を過ぎた我が家の次男坊は発達障害と診断されました。が療育園に通って頑張っています。彼はまだ幸せなんだろうとつくづく思います。今は周りの理解や支援が増えてるので…私は彼が将来少しでも苦労せず生きられるようにするしかないのかなと思っています。

ミリわんさんは本当に苦労されたのでしょうね…知る事って本当に大事なことです。
m.okusamadot 2015.05.28 18:25 | 編集
本当に少しずつ知られてきたのは最近ですね。ミリわんさんが試行錯誤して必死に頑張られたんですね。
娘か不登校になった時先生からご家庭の問題と言われ悔し涙が出ました。
今孫が色々症状が出ていますが相談できてサポートもして貰えています。 でも心痛む事はありますね。 
カメキチdot 2015.05.28 20:54 | 編集
管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。