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2010
01.05

絶食で・・・告知の話①

Category: 発達障害
丸一日絶食して、ガブガブ常温のお水を飲んでダラダラしていたら、かなり楽になってきました。

今日から私も仕事初めです
2010-01-04 005





ご縁あって、発達障害のお子さんを持つ方から「本人への告知はどうされたんですか?」っとお話がありました。

そうですね。息子は21歳ですから10年以上前のこの国の状態とは今はかなり違いますが、早くこのことをここで書いておかなければ~って思いました。









息子は赤ちゃんの時からなんでも遅かったです。
はいはいも一人歩きもオムツが取れるのももちろん、言葉も字をおぼえるのも、そして人にも関心がなく~それらには全く興味をしめさなかったのです。一人遊びばかりでした。


ダンナや父母達は「男の子ってそんなもんだ」とよく言っていましたね。






「BABYスイミングスクール」に通って親子一緒のプールで水遊びもしましたが、他の人と同じ動きはしません。
幼稚園前の子が通う札幌市の親子で通う「なかよし子供館」も・・・ここが一番悲惨だったかも・・・
だって、ほぼ場所は公園なんだもの・・・広い公園で座って先生の話を聞いていられるはずもなく・・・
私は一日中走る息子を追いかけては戻し、また逃げる息子を追いかけては戻し・・・家に帰ってから毎日泣いていたかも。


この頃は私が必死で字や数字を教えていたなぁ。いろんなパズルや教材も使ってみたけど・・・
その後、近所の「く○ん教室」へ通わせてみたけど破門になった。「どんなしつけをされていたのでしょうか?」って・・・


さて、ここでダンナさんは何をしていたの?って話ですが、仕事仕事で毎日帰るのは深夜です。思いあまって話をしても「疲れているから明日にしてくれ」・・・よく聞く言葉ですね~仕事で疲れきったお父さんを責められませんが。お母さん・・・自分を支える「何か」を見つけましょう!

「言葉の教室」へ通ったらという話もありましたが、まだ車の免許もなかったし、ダンナも「なんでそんな所へ通わなければならないんだ?」という態度も躊躇させました。


この辺で「男の子ってそんなもんだ」から「お前のしつけが悪い」に変わってきたと思います。









幼稚園時代も多動がひどかったのですが、ただ幼稚園の先生にとても恵まれました。幼稚園の役員もし、細かな息子の相談もしながら、仲間にも助けられて、なんとか2年間すごしました。私は友人と幼稚園の先生がいたからここを乗り切れたと思っています。


プールにも通っていましたが、水にフワフワ浮かんでいたような記憶が・・・







小学校入学後、とたんに多動が消えて・・・席に座っているようになりました。ADHDからADD(この頃はまだこの言葉がなかった)に移行しました。1年生の担任の先生は休み時間もぽつんと一人でいる息子の前の席に座って一緒にノートにロボットの絵を描いてくれたりしていました。ここでも私は担任の先生に助けられて息子を小学校へ通わせられたのです。


でもこの「ぽつんと一人」というのも、「可哀想」と見られてもたぶん本人は「一人にしてくれ」という気持ちだったりします。これは私自身が納得するのは、もっと後ですが・・・


近所の友達がいくら一緒に遊ぼうと言っても、ただ横で別の遊びをしているだけでした。私の親しい友人達が一緒に息子を育ててくれて(それは今でもですが)子育てって一人では出来ないものだと心からそう思います。今この友人達がいなかったら~と考えるだけでもぞっとします。


近所の娘の同級の子供達の親が中心となって毎年夏は合同でキャンプへ行っていました。そこでも他のお父さんお母さんが息子を見守ってくれていました。皆で目の届くところで育ててくれていました。ありがとう!




この頃から小学校のそばにある「学研○室」へ通いました。そこの先生が厳しくもちゃんと息子を認めてくれて、ここにはなんと中学まで通いました(今は引退されました)

どこの教室が良いということではなく、どの先生に出会うかということです。それも、親との相性ではなく、子供と先生の相性ですね。


私も息子も本当に人に恵まれました!







小3の時の担任から「検査に行ってください。私にはこの子は見られません。」と言われ、児童相談所へIQ検査へ行ったのが最初。


たまたまその時は「遅れはあるけれど、問題ないから普通学級へ戻るように。もしそれでも担任が見れないというならば、こちらから担任に指導が行きますと言ってください」と言われ、担任もあきらめざる終えない状況に・・・


でも、私は「そんなことないべ・・・」と思っていた。
何もないわけない・・・・・


その時代はまだ「発達障害」という言葉さえなかったかも。
やっと「学習障害」が出てきた時代だから・・・


本人はその時に「なんでこんなところへ検査にいくんだ?」という気持ちになったと思うのです。
「もしかして、僕は何か違うのか?」って~
違うから、ここまで学校で辛いんだけど・・・


この後私一人で「親の会」へ入り、一人で勉強することになります。これも最初はダンナから反対されたのですが「私一人で行くから。息子はつれて行かない。一人で情報をきいて勉強したいだけだから」という約束のもとで許してもらったのです。


この頃にミリィが我が家にやってきます。







はぁ~お腹すいた・・・・・胆のうの石と一緒に吐き出したww

ちょっと食べてみよう~続きは、また明日





あ!最後にステキなお年賀状をいただきました!
2010-01-05 002


ウチノニワン」のパセリさんから届きました!パセリさんの多肉の写真はスタイリッシュなんです。シャープでカッコイイ!ありがとうございます!お返事はメールでww(とてもうちの年賀状は・・・)

ささ。シャキっとして、頑張りましょう~!









最近特にブロ友さん以外にコメントを入れなくても密かに毎日読んでくださる方やポチっとバナーを押してくださる方が増えたなぁ~っと実感していますちょっと一時ランキングから撤退しようと思っていたのですが・・・もう少し居座ることにしました

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コメント
ミリわんさん、胆のう炎だったんですね。
辛かったですね。。。
日頃の疲れもあるんですよ!
少し体を労わらないと…
茶目太さんを注意してる場合じゃないべ!!
とにかく、お大事に!!!

息子さんのお話フムフムと読ませて頂きました。
沢山の思いを抱えて今があるんでしょうね。。。
やはりミリわんさんらしく、開かれた子育て?
人と繋がる子育てだなぁ~と。
これ基本中の基本なんでしょうね。
私、やってこなかったな。。。
元々の自分の性格もあるし孤立した家庭でしたね。
振り返ると特に息子には、机上の勉強じゃなくて生きる事生きる力となる経験を沢山させてあげないといけなかったです。。。
って後悔ばかりじゃ仕方ないので前向いて今年も頑張ります~~
サクラdot 2010.01.05 17:16 | 編集
このコメントは管理人のみ閲覧できます
dot 2010.01.05 18:04 | 編集
このコメントは管理人のみ閲覧できます
dot 2010.01.05 18:15 | 編集
胆のう炎って痛いんだよね~・・・聞いたことある。あんまり無理しないでね。・・・そんなわけにいかないのはわかるけどね(^^;)

息子さんの話・・いろいろ考えさせられる・・・先生や周りの人の知識があるのとないのは大違いだね。

息子の友達も同じ様な子がいたけど、そこはお母さんがまったく知識がなくて、いろいろ相談をうけてたんだけど、さりげなく子供の頃の話を聞いてたけど、お母さんはまったくわかってなかったですね・・・

今はまわりの人が少し知識があるようになったけど、私の友達でも、知らなかったり間違った認識の人が多いから・・・・
もっとみんながきちんとした知識を身につけると過ごしやすくなるんだろうけどね・・・・
息子ちゃんのまわりに温かい人がたくさん増えるように、そしてお仕事ががんばれるように祈ってます!
ゆるり花dot 2010.01.05 19:00 | 編集
10年前だと理解や知識を持った方が少なく、すごく辛い思いも沢山されたと思います。温かい人…心無い人…色々な人が居たかと思いますが、ちゃんと温かい人がその時々に現れ、支えられてミリわんさんも頑張れたんでしょうね。でも言葉では表現出来ない思いもあったのでしょうね。『育て方やしつけ』と言われる程辛い事はないですよね。
さつまdot 2010.01.05 22:30 | 編集
先にポチ
記事書いたら来るし~(^_^)/~
がんぞうママdot 2010.01.05 22:53 | 編集
胆のう炎だったんですね。
どうぞ、ご無理なさらず、お大事にしてください!

発達障害、親が一人で背負うには、とても重たいですね。まったく同じ症状の友人の息子(小学校中学年)がいるのですが、その友人は逆に、小学校にあがるまで、保健婦さんに指摘されても、息子が発達障害というのを頑なに否定していました。その子は最近離婚してしまって実家にもどったのですが、実家のサポートがあるので、みなで育てているようです。
友人達と一緒に対処・・・ミリわんさんらしいです。みなに支えられたんですね。
りんごdot 2010.01.05 23:54 | 編集
うーんなるほど・・・。
ぶっちゃけ、経過が聞きたかったんです
よくぞ書いて下さいました<m(__)m>
深ーく胸の中に入ってきました

最近は情報社会でしょ
私のまわりですぐに自分の子を
「発達障害なんじゃないか?」と決めてしまう
親や教員が増えてるように思います
良く良く話を聞くと親の行動や気持に反応して
言う事を聞かなかったり落着きがなかったり
しているんじゃないかって思えるケースも多々

あー又うまく文章に出来ないや!

でもねホントにミリわんさんには頭が上がらん
いや・・・皆さんにもそうなんですがね

でも、良く分かってない人に限って
勝手に心無いこと言ってくれちゃいますもんね

あーなんか頭の中色んな事が
走馬灯のようにグルグル~
心が痛くなってきた(T_T)
30分はこのコメ欄に居たな・・・
がんぞうママdot 2010.01.06 01:15 | 編集
う~ん、長編ですね。
じっくり読ませて頂きました。
いや、頂いてます。
各所でなるほどなるほど…と頷きながら…。
程度にもよるのでしょうが、なかなか判らないものなんですね、やっぱり。
普通の基準なんて曖昧なものですからね、何事に於いても。
かめむしdot 2010.01.06 07:45 | 編集
このコメントは管理人のみ閲覧できます
dot 2010.01.06 08:47 | 編集
明けましておめでとうございます。

「公文を波紋!」のナイスなコピーに今年度の

コピー大賞候補に挙げざるおえません!

あの指導者に救われた!の指導者目指してわた

くしも色んな子供たちに触れ合って行きます!
ミドーdot 2010.01.06 11:28 | 編集
ここまで親が学習してくれてるって子供にとっては、心強いですよね!自分が何者か?って考える時が来るのでしょうね。。その時にどう説明するかで明暗が付きそうな、、、なので学習している親とそうでない親では、差が出るでしょうね。。言葉で解ってもらえるのって難しいです。。
息子ちゃん、年賀状もいっぱい来て仕事に行く励みになりますね。。
ふくママ=のこママdot 2010.01.06 16:06 | 編集
こんにちわぁ。

じっくり読ませて貰いました。
私の子育ての時は 『発達障害』『学習障害』って言葉はありませんでした。
『自閉症』っていうのは 聞いた事がありました。
不登校児はいました。
ミリ姐は いっぱい正面から立ち向かって必死で子育てしてきたんだと 感動しています。
手探り状態で もがいて頑張った母をみて その結果 今 息子君は自立しようとしています。
周りの方達への感謝も息子君にしっかり伝わっていると思います。

ミリ姐が吐き出した物 充分受け取れないかも知れないけど 気持ちは しっかりあるからね。まだまだ 吐き出してね。
はーとdot 2010.01.06 16:18 | 編集
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